安心・安全、時代に沿ったまち創り!

渡辺マサト

昭和59年生まれの37歳。元介護士。


2017年7月の市議会議員選挙にて6位初当選。現三郷市議会議員です。


千葉工業大学情報科学部情報工学科卒業後、大手金融機関で働き色々な方と触れ合う中で介護の必要性を強く感じ、介護職員として働くなかで社会保障制度の在り方に問題意識を持ち、政治の道を志しました。


現在は有料老人ホームでの認知症ケア等の経験を基に、日本維新の会 埼玉県総支部「三郷市議会議員」として、地元である三郷の皆さんが安心して生活を送れる社会保障制度、まちづくりを目指して日々活動中です!


また、Twitterで日々の活動内容、新型コロナウイルスや災害時対応に関する市からのお知らせを日々発信しておりますのでよろしければ是非ご覧になってみて下さい!!

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待機高齢者ゼロを目指す

三郷市における特別養護老人ホームを取り巻く環境は大きな問題点となっております。特別養護老人ホームへの入所を希望される方々が、皆さん望んだ形での介護を受けられるよう、施設数の増設・介護職員の確保と言った現実的な環境を整えます。  

健康寿命の延伸:QOLの向上

QOL(人生の質)を向上させることは介護の世界において非常に重要であると言われています。「自分がやりたいことを自分の力でできる」ことはこのQOLを非常に高めると言われています。健康寿命を延ばしていく為に必要な介護予防サービスの充実や認知症の早期発見・早期治療の実現を目指して参ります。  

子育て・教育の充実

同様に子育て・教育の充実を図って参ります。子育て支援、女性の社会進出をスローガンに終わらせず、幼稚園・保育園の定員は増えているのか?待機児童は本当に減っているのか?具体的な数字の変化を追い続けます。また、15歳までは医療費の助成が受けられると言う現在の措置を維持できるよう、身を切る改革でムダを減らし、財源を確保します。  

病児・病後児保育、児童生活支援

いざ子供を預けて仕事となった際に度々現実に起こる子供の病気。子供は大人に比べて体調を崩しやすい存在です。子供の病気により共働き夫婦が退職に追い込まれることが無いよう、病児保育新設・病後保育増設に向けて取り組みます。  

生活安心・安全対策

生活において危険な歩道の確保されていない市道、子供の通学路を改善し安全対策も徹底致します。また、空き巣、引ったくり、痴漢、自転車窃盗などは暗い場所、時間に起きることが多い犯罪です。防犯灯や防犯カメラの設置によってこれらの犯罪の現象を図って参ります!  

「日本一の読書のまち」の推進

平成25年に「日本一の読書のまち」を宣言した三郷市ですが、まち全体に読書のまちとしての文化が根付くにはまだ至っていないと感じています。学校教育、生涯教育の両面から「日本一の読書のまち」という三郷市独自の魅力を今以上に浸透させるべく、蔵書や司書の配置といった環境の整備、読書に親しんでいくための機運の醸成を図ります。  

三郷市のことは渡辺マサトへ

事務所ご案内
三郷市三郷1-28-2トヨダツインズB102
TEL:090-4596-1445 (担当者:吉村)