安心・安全、時代に沿ったまち創り!

渡辺マサト

昭和59年生まれ。元介護士。


2017年の市議会議員選挙で初当選。(2期目)現三郷市議会議員です。


千葉工業大学情報科学部情報工学科卒業後、大手金融機関で働き色々な方と触れ合う中で介護の必要性を強く感じ、介護職員として働くなかで社会保障制度の在り方に問題意識を持ち、政治の道を志しました。


現在は有料老人ホームでの認知症ケア等の経験を基に、日本維新の会 埼玉県総支部「三郷市議会議員」として、地元である三郷の皆さんが安心して生活を送れる社会保障制度、まちづくりを目指して日々活動中です!


また、X(旧Twitter)で日々の活動内容や議会における取組み、災害時対応に関する市からのお知らせを日々発信しておりますのでよろしければ是非ご覧になってみて下さい!!

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持続可能な福祉制度

  • 待機高齢者ゼロを目指した計画的な施設整備
  • 介護職員の離職率低減を目指した安心して働き続けられる環境整備
  • 高次脳機能障害や聴覚障害など意思疎通にサポートが必要な方への支援体制の構築
  • 視覚障害、弱視者の方々をはじめとした障害をお持ちの方が安全に生活できるためのユニバーサルデザインを重視したまちづくり

教育・子育て支援

  • 国における開始時期が決まっていない中学校給食費の市予算における無償化(小学校は令和8年度から国の予算で開始予定)
  • 子ども食堂やフードパントリーの安定的運営に対する支援
  • いじめ問題に対する行政アプローチ、法的アプローチの推進
  • ブラック校則と呼ばれる一般社会のルールや常識とかけ離れた校則等の見直し

行財政改革

  • DXの推進による行政の効率化と市民サービスに対する新たな価値の創出
  • 自主財源創出を推進した「稼げる自治体」の実現
  • 言いっぱなしではない「伝える」「伝わる」広報の実施

魅力あるまちづくり

  • 「日本一の読書のまち」を軸とした三郷市独自の魅力の深化、発信
  • 江戸川サイクリングロード等を活用した自転車を新たな観光資源に据えた街づくり
  • 三郷駅南口や三郷中央駅前広場のリニューアルに合わせたにぎわいの創出

身を切る改革

議員定数の1割削減(24名→22名)
議員報酬の1割削減